IBM Watson Summit 2017参加レポート(2日目)

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IBM Watson Summit 2017の参加レポート(2日目:4月28日)です。

本日は、以下のセッションに参加してきました。

①機械学習か?ルール定義か?言葉の処理の2つの側面

②競技スポーツの現場におけるアナリティクス最新動向-アナリティクスでスポーツをすべての人へ

③お客様の生の声を聞く Notes/Dominoのハイブリッド・クラウド化&Verse活用最新事例

④IoTデータを活用した設備保全業務の高度化

⑤パーソナライズされた健康増進アドバイスソリューション
[Watson Employee Wellness Coaching]ご紹介

上記のなかから、②競技スポーツと⑤健康増進について報告いたします。

 

【競技スポーツの現場におけるアナリティクス最新動向】

昨年開催されたリオ五輪では、日本選手の大活躍が印象に残っておりますね。そして、次回「2020年東京オリンピック」では、更なる大活躍の期待が高まっています。

しかし、トップアスリートの試合シーズンは長くなっており、競技環境は厳しくなっています。
オリンピック出場権獲得に向けて長期間におよぶ予選を勝ち抜かなければなりません。そして、出場権獲得後もシード権獲得に向けてオリンピック直前まで、選手は真剣勝負を続けています。

一方で、さまざまセンサー技術も日進月歩で進化しており、GPSや3Dセンサー等で選手の動作を細かく分析することも可能になってきています。しかし、パフォーマンス分析はいまだに手作業が中心であり、分析に精通した監督・コーチは少ないそうです。

そこで、選手の日常生活やトレーニングをモニタリングし、選手の疲労やストレスを軽減しながらも、コンディションの維持・増進を支援できるソリューションに期待が高まっています。

 

【パーソナライズされた健康増進アドバイスソリューション】

人間の健康は、「行動特性40%+遺伝子情報30%」が大きく関係しているそうです。
そして、運動・食事・睡眠から成る行動ログから行動変容予測モデルを通じて、個人の特徴およびその特徴に類似した他者のデータから、カロリーや運動などのプランをアドバイスするソリューションです。

いよいよ「遺伝子情報」が日常生活で活用できる時代になってきました。

 

今回、IBM Watson Summitでは、医療・ヘルスケア・スポーツに関連したソリューションについても、たくさんの事例発表がありました。
これらの分野は、私たちの日常生活そのものであり、最も関心の高い領域だと思いますが、人工知能が活躍するのも目前のようです。

主催者ならびに発表者の皆様、貴重な機会をご提供いただき、ありがとうございました。

参加者:坂口憲一

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